PILOT H-1093
2016年 08月 05日
シャープペンシルその13、 PILOT H-1093です。
同じPILOTのH-1095の芯径0.3ミリバージョンで、購入したのはH-1095と同じ頃…よく覚えてないけど1990年代半ば頃かな。現在は廃番です。
H-1095と同様に広範囲に亘って刻まれたローレット加工が目を引きます。このデザインはかなり独創的だと思う。
このシャープペンシルは滑り止めのローレット加工の溝の深さにけっこうバラつきがありました。だから買うときは好みの感触を求めて売り場にあるこのシャープペンを片っ端から(といってもそんなにたくさんは置いてなかったけど)手に取って握り心地を確認しました。
2本持っているH-1095とこのH-1093、溝の仕上がりが三本とも違っていて、このH-1093が一番彫られている溝が深いです。
でもギザギザが強すぎて手が痛くなるということはなくて、滑り止めの効果としてはちょうどいい感じ。
H-1093を使って描いてみた、オーバーウォッチのD.VA
今回PILOTのH-1093を選んだ理由ですが、実は落書きでD.VAを描くことを最初に決めていました。
そこでH-1093が青いボディにピンクの文字でなんとなくD.VAっぽい(?)ことに気づき採用したというわけです。
0.3ミリ芯は絵を描くには細すぎるかな、やっぱり…
(^^)
同じPILOTのH-1095の芯径0.3ミリバージョンで、購入したのはH-1095と同じ頃…よく覚えてないけど1990年代半ば頃かな。現在は廃番です。
H-1095と同様に広範囲に亘って刻まれたローレット加工が目を引きます。このデザインはかなり独創的だと思う。
このシャープペンシルは滑り止めのローレット加工の溝の深さにけっこうバラつきがありました。だから買うときは好みの感触を求めて売り場にあるこのシャープペンを片っ端から(といってもそんなにたくさんは置いてなかったけど)手に取って握り心地を確認しました。
2本持っているH-1095とこのH-1093、溝の仕上がりが三本とも違っていて、このH-1093が一番彫られている溝が深いです。
でもギザギザが強すぎて手が痛くなるということはなくて、滑り止めの効果としてはちょうどいい感じ。
H-1093を使って描いてみた、オーバーウォッチのD.VA
今回PILOTのH-1093を選んだ理由ですが、実は落書きでD.VAを描くことを最初に決めていました。
そこでH-1093が青いボディにピンクの文字でなんとなくD.VAっぽい(?)ことに気づき採用したというわけです。
0.3ミリ芯は絵を描くには細すぎるかな、やっぱり…
(^^)
by masamingm
| 2016-08-05 02:02
| シャープペンシル
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